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『浄土』2021年10月号/No.957

¥600 税込

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・鑽仰会の生みの親、真野正順師とはどんな方だったのか
巻頭はWebの「じょーどへの道」でおなじみ、当会デジタル編集部員の赤坂明翔師の真野正順師のアーカイブ、「『きたれ、光の中へ』真野正順を語る」
・学生アンケートの興味深い結果とは
NHKのクローズアップ現代でも僧侶・ジャーナリストとして登場した鵜飼秀徳師の連載は、若者の墓の意識調査。
・お寺の情報管理を学ぼう
新連載は「あなたもお寺のCIO(最高情報責任者)」IT時代に突入している中で、お寺に必要な情報管理の仕方をわかりやすく説明してくれている。
・法然上人を漫画にするなら誰に書いてもらいたい?
もう一人のデジタル編集部員(全3人)である服部祐淳師に活躍いただいているのが、「ぶつぶつ放談」。青年僧を対象にしたページで、今号は仏教✖️マンガの最終回。
・他にも
このほか、佐藤良純師の「インド紀行」はコーサンビー城、「微風吸動」は石田一裕師が東京五輪について、森清艦氏の「街道探訪」は東海道の難所、鈴鹿峠。そして好評連載のぐんじまんさんの「マンガ浄土宗のお祖師さま 良忠上人」、石丸晶子先生の「式子内親王遺文」、三宅政吉氏の「古物漂流」と読み応え十分です。

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