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『浄土』2022年1月号/No.960

¥600 税込

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「生き残るお寺に」
新年号の巻頭には、全日本仏教会の戸松義晴理事長とジャーナリストであり僧侶でもある鵜飼秀徳師が登場。これからのお寺の在り方を提案されることの多いお二人ですが、さて、ご自分のお寺はどうされているのか、そんな身近な話題から宗教と科学の関係まで。

 「千代田区のお寺へ」
東京都千代田区にあるお寺は2か寺で、共に浄土宗寺院。麹町と外神田です。その外神田、秋葉原にある神田寺を訪れました。それこそメイドカフェの女の子の声が響く繁華街で人気の幼稚園も運営するお寺の成り立ちとは。

 「インド紀行」
インドの北東、ミャンマーに隣り合うアルナチャル州。そこに住むのは金を意味するカンテイ族。そしてその全てが仏教徒。お茶の名産地でもあり、河を神として崇拝する伝統が残っています。街中のカラフルなお寺も魅力的です。

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